本当はこのままで 何もかも素晴らしいのに
こんにちは。
ぼくです
天邪鬼を 気取っているわけでは ないですけど
流行のものや 新しいものには中々 手を出し切れない性分で
いつだって 後手に回ります
だからドラクエビルダーズ始めました
特に意味もなく
メギストリスで 立ち呆けていると
最近よく遊ぶ フレンドがやってきて
「抱っこ」
とだけ言って 何かを期待した目で
ぼくを見つめてくるんです
「友情って ある日突然 愛情に変化するものだね」
まんざらでもなかった ぼくは
さっそく ふたりだけの 特別な迷宮に行くルン? と
抱擁を交わそうとしたら
彼女は シャボン玉のように
ぼくの腕をすり抜けてしまったので
「二人の愛のカタチって目に見えないけど積み上げるのも崩れるのもあっ
払いましょうか?」
何だか温度差があったので
よく話を聞いてみると そうではなく
しぐさ「つまむ」と「前ならえ」の組み合わせで
「高い高い」みたいな
子供をあやす様な 優しい画が撮れるそうです
そういえばツイッターでみかけた気がします
いつでも情報が遅いんです
ぼくのアンテナは壊れているから
概要を理解しましたので 実際にやってみます
ドワーフ同士では 身長の関係で難しかったので
フレンドに協力してもらいました
できまんた
楽しそうで 何よりです
ひとりぼっちの ハパリーパに
自分を重ねてしまい
なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
ぼくも「抱っこ」して欲しいなんて思っちゃいまして
ご当地パネルに顔をハメこんで 写真を撮るようなことなんて
ぼくには 一生できそうもないけれど
ゲームの中ならさ
手も足もこんなに自由に動くのさ
みんな帰っちゃったけど
サングラスしてたから
ぼくがどんな顔してたか 誰も知らないと思います
ビルダーズ3章で飽きてきました